刊行物案内
月刊『世界と日本』、週刊「世界と日本」 年額(送料共) 各 16,500円(消費税込)
週刊 「世界と日本」 タブロイド版 4ページ~8ページ 年間購読(送料共)16,500円(消費税込)
<最新号見出し>
更新日 2024年4月9日
【2024年のテーマ】
新たな半世紀に向けて 初心貫く「正論、正報道、正解説」
令和6年4月15日 第2267号
一面(皇位継承)
皇室を支える仕組みを改めて考える
麗澤大学 客員教授
江崎 道朗
二面(防衛装備品輸出)
日米同盟強化の鍵になる
防衛装備品の輸出決定
拓殖大学教授
佐藤 丙午
三面(パレスチナ・ガザ情勢)
パレスチナ・ガザ情勢で顕在化する世界の分断
日本エネルギー経済研究所
理事・中東研究センター長
保坂 修司
四面(マスメディア批判)
元通訳の違法賭博関与
大谷会見メディア報道
被害者を被疑者扱いするな
説明責任は実行者にある
谷口 洋志
戦闘機輸出の意義
日本の安全保障に貢献
現実路線の産経・読売の姿勢
偽善的平和主義の朝日・毎日
濱口 和久
月刊『世界と日本』 毎月1回発行 年間購読(送料共)16,500円(消費税込)
<新刊のご紹介>
更新日 2024年2月8日
月刊『世界と日本』第1355・1356・1357合併号
国際エネルギー情勢と日本の課題
2024年の日本のエネルギー政策課題を考える
(一財)日本エネルギー経済研究所
専務理事・首席研究員
小山 堅
月刊『世界と日本』第1352・1353・1354合併号
いま日本人が学ぶべき大切なこと
—吉田松陰の死生観
皇學館大学教授 博士(神道学)
松浦 光修
月刊『世界と日本』第1349・1350・1351合併号
これから企業が取り組むべき、新たな健康管理
特定非営利活動法人 健康経営研究会 理事長
岡田 邦夫
月刊『世界と日本』第1346・1347・1348合併号
現実味を帯びてきた憲法改正を考える
ノンフィクション作家 評論家
塩田 潮
月刊『世界と日本』第1344・1345合併号
流動化する世界─
日本人はどのように国家像を描けばよいのか
評論家
江崎 道朗
月刊『世界と日本』第1342・1343合併号
激動の国際エネルギー情勢と日本の課題
2023年の日本のエネルギー政策課題を考える
(一財)日本エネルギー経済研究所
専務理事・首席研究員
小山 堅
月刊『世界と日本』第1340・1341合併号
『地方から世界へ、世界から地方へ
~新たなプラットフォームの創出』
ジャーナリスト 産経新聞元論説委員長
千野 境子
月刊『世界と日本』第1338・1339合併号
日本の鉄道開業150周年に寄せて
欧州鉄道フォトライター(チェコ共和国プラハ在住)
橋爪 智之
月刊『世界と日本』第1336・1337合併号
不透明な時代の欧州「世界戦略」を模索する
―ウクライナ危機をめぐる欧州安全保障体制―
帝京大学法学部教授、東京外国語大学名誉教授
渡邊 啓貴
月刊『世界と日本』第1334・1335合併号
ロシアのウクライナ侵攻後の朝鮮半島情勢の展望
拓殖大学大学院客員教授
武貞 秀士
月刊『世界と日本』第1333号
わが「国柄」を再確認し日本人としての誇り取り戻せ
日本大学名誉教授
百地 章
月刊『世界と日本』第1331・1332合併号
2022年 日本のエネルギー政策の向かうべき方向
~ポストコロナのエネルギー政策~
株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 代表取締役社長
工学博士 東京工業大学大学院非常勤講師
金田 武司
月刊『世界と日本』第1330号
ポスト-ウィズコロナ時代の日本
『都市も地方も輝くために』
ジャーナリスト
産経新聞元論説委員長
千野 境子
月刊『世界と日本』第1328・1329合併号
岸田自民党の船出
危機管理時の「安定」を目指して
ノンフィクション作家、
評論家
塩田 潮
<リベラルアーツシリーズ>
月刊『世界と日本』第1311、1312合併号
特別編集
『英知を集め 国難に打ち克つ』
新型コロナウイルス禍から気づかされたこと
岡田 晃/塩田 潮/千野 境子/細川 珠生
佐野 慎輔/近藤 誠一/金田 秀昭/玉田 樹
世界のリーダーになるための教育特集号
月刊『世界と日本』No.1291特別号
『世界のリーダーになるための教育』