刊行物案内
月刊『世界と日本』、週刊「世界と日本」 年額(送料共) 各 16,500円(消費税込)
週刊 「世界と日本」 タブロイド版 4ページ~8ページ 年間購読(送料共)16,500円(消費税込)
<最新号見出し>
更新日 2024年3月28日
【2024年のテーマ】
新たな半世紀に向けて 初心貫く「正論、正報道、正解説」
令和6年4月1日 第2266号
一面(日本の新聞ジャーナリズム)
「福澤とジャーナリズム-脱亜論への道」
拓殖大学 顧問
渡辺 利夫
二面(経済安全保障)
身近に起きている見えざる侵略から日本を護れ
いま求められる経済安全保障
経済安全保障アナリスト
平井 宏治
三面(防災・危機管理)
寺田寅彦「天災と国防」の警鐘から学ぶ
拓殖大学大学院 地方政治行政研究科特任教授
同研究所付属防災教育研究センター長
濱口 和久
四面(マスメディア批判)
中国全国人民代表大会
会期半減、進む形骸化
党の統制強化、首相は格下
習が「弱い指導者」の理由
千野 境子
悲観バイアスから脱却し、
前向きな経済議論を
株価最高値が示す日本復活
朝毎は「バブル」「実感ない」
岡田 晃
月刊『世界と日本』 毎月1回発行 年間購読(送料共)16,500円(消費税込)
<新刊のご紹介>
更新日 2024年2月8日
月刊『世界と日本』第1355・1356・1357合併号
国際エネルギー情勢と日本の課題
2024年の日本のエネルギー政策課題を考える
(一財)日本エネルギー経済研究所
専務理事・首席研究員
小山 堅
月刊『世界と日本』第1352・1353・1354合併号
いま日本人が学ぶべき大切なこと
—吉田松陰の死生観
皇學館大学教授 博士(神道学)
松浦 光修
月刊『世界と日本』第1349・1350・1351合併号
これから企業が取り組むべき、新たな健康管理
特定非営利活動法人 健康経営研究会 理事長
岡田 邦夫
月刊『世界と日本』第1346・1347・1348合併号
現実味を帯びてきた憲法改正を考える
ノンフィクション作家 評論家
塩田 潮
月刊『世界と日本』第1344・1345合併号
流動化する世界─
日本人はどのように国家像を描けばよいのか
評論家
江崎 道朗
月刊『世界と日本』第1342・1343合併号
激動の国際エネルギー情勢と日本の課題
2023年の日本のエネルギー政策課題を考える
(一財)日本エネルギー経済研究所
専務理事・首席研究員
小山 堅
月刊『世界と日本』第1340・1341合併号
『地方から世界へ、世界から地方へ
~新たなプラットフォームの創出』
ジャーナリスト 産経新聞元論説委員長
千野 境子
月刊『世界と日本』第1338・1339合併号
日本の鉄道開業150周年に寄せて
欧州鉄道フォトライター(チェコ共和国プラハ在住)
橋爪 智之
月刊『世界と日本』第1336・1337合併号
不透明な時代の欧州「世界戦略」を模索する
―ウクライナ危機をめぐる欧州安全保障体制―
帝京大学法学部教授、東京外国語大学名誉教授
渡邊 啓貴
月刊『世界と日本』第1334・1335合併号
ロシアのウクライナ侵攻後の朝鮮半島情勢の展望
拓殖大学大学院客員教授
武貞 秀士
月刊『世界と日本』第1333号
わが「国柄」を再確認し日本人としての誇り取り戻せ
日本大学名誉教授
百地 章
月刊『世界と日本』第1331・1332合併号
2022年 日本のエネルギー政策の向かうべき方向
~ポストコロナのエネルギー政策~
株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 代表取締役社長
工学博士 東京工業大学大学院非常勤講師
金田 武司
月刊『世界と日本』第1330号
ポスト-ウィズコロナ時代の日本
『都市も地方も輝くために』
ジャーナリスト
産経新聞元論説委員長
千野 境子
月刊『世界と日本』第1328・1329合併号
岸田自民党の船出
危機管理時の「安定」を目指して
ノンフィクション作家、
評論家
塩田 潮
<リベラルアーツシリーズ>
月刊『世界と日本』第1311、1312合併号
特別編集
『英知を集め 国難に打ち克つ』
新型コロナウイルス禍から気づかされたこと
岡田 晃/塩田 潮/千野 境子/細川 珠生
佐野 慎輔/近藤 誠一/金田 秀昭/玉田 樹
世界のリーダーになるための教育特集号
月刊『世界と日本』No.1291特別号
『世界のリーダーになるための教育』