刊行物案内
月刊『世界と日本』、週刊「世界と日本」 年額(送料共) 各 16,500円(消費税込)
週刊 「世界と日本」 タブロイド版 4ページ~8ページ 年間購読(送料共)16,500円(消費税込)
<最新号見出し>
更新日 2024年8月28日
【2024年のテーマ】
新たな半世紀に向けて 初心貫く「正論、正報道、正解説」
令和6年8月19日号 第2275号
一面(論語)
生涯現役でいるための「論語指導士」のすゝめ
大阪大学 名誉教授
加地 伸行
二面(日本の国益)
国益を守るには承認欲求を捨てよ
-皇統・移民・憲法九条-
富士通フューチャースタディーズ・センター
特別顧問
筑波大学特命教授
谷口 智彦
三面(セキュリティ・クリアランス制度)
「スパイ天国」から「普通の国」へ
日本企業のチャンスが広がる
-セキュリティ・クリアランス(SC)
制度法制化で-
日本大学 危機管理学部教授
小谷 賢
五面(爽風エッセイ)
2023年のサーロの味
岡部 芳彦
ハンバーグ&コーヒーで〝健康〟?
岡田 晃
六面(日台関係)
日台関係強化のために乗り越えるべき壁
-「言語教育」と「歴史教育」の再考を-
拓殖大学 政経学部教授
丹羽 文生
七面(教育再生)
『子供たちの未来に希望を与える
教育再生に取り組む』
全日本教職員連盟委員長
渡辺 陽平
八面(拉致解決)
拉致解決、最後の首脳会談から22年を超えて
拓殖大学海外事情研究所教授
特定失踪者問題調査会代表
荒木 和博
九面(爽風エッセイ)
「愛する鯖」との共生
塩田 潮
敗戦後の食糧難と甘い思い出
西原 正
十面(能登地震)
能登半島地震 被災地の子どもたちへ
-支援に大切な三つの「キープ」-
京都大学 防災研究所教授
矢守 克也
十一面(マスメディア批判)
NATO75年首脳会議
高まる欧州の対中警戒
安保環境激変にも十年一日
中ロ離間の思惑は成就せず?
千野 境子
人員不足と防衛教育
平和を維持するコスト
各紙、本質に踏み込み足らず
不祥事の根っこの解明不足
濱口 和久
月刊『世界と日本』 毎月1回発行 年間購読(送料共)16,500円(消費税込)
<新刊のご紹介>
更新日 2024年2月8日
月刊『世界と日本』第1358・1359・1360合併号
首都直下地震と南海トラフ巨大地震への備えと創造的復興
国難災害に対処できる『相転移』とDX
関西大学 特別任命教授
河田 惠昭
月刊『世界と日本』第1355・1356・1357合併号
国際エネルギー情勢と日本の課題
2024年の日本のエネルギー政策課題を考える
(一財)日本エネルギー経済研究所
専務理事・首席研究員
小山 堅
月刊『世界と日本』第1352・1353・1354合併号
いま日本人が学ぶべき大切なこと
—吉田松陰の死生観
皇學館大学教授 博士(神道学)
松浦 光修
月刊『世界と日本』第1349・1350・1351合併号
これから企業が取り組むべき、新たな健康管理
特定非営利活動法人 健康経営研究会 理事長
岡田 邦夫
月刊『世界と日本』第1346・1347・1348合併号
現実味を帯びてきた憲法改正を考える
ノンフィクション作家 評論家
塩田 潮
月刊『世界と日本』第1344・1345合併号
流動化する世界─
日本人はどのように国家像を描けばよいのか
評論家
江崎 道朗
月刊『世界と日本』第1342・1343合併号
激動の国際エネルギー情勢と日本の課題
2023年の日本のエネルギー政策課題を考える
(一財)日本エネルギー経済研究所
専務理事・首席研究員
小山 堅
月刊『世界と日本』第1340・1341合併号
『地方から世界へ、世界から地方へ
~新たなプラットフォームの創出』
ジャーナリスト 産経新聞元論説委員長
千野 境子
月刊『世界と日本』第1338・1339合併号
日本の鉄道開業150周年に寄せて
欧州鉄道フォトライター(チェコ共和国プラハ在住)
橋爪 智之
月刊『世界と日本』第1336・1337合併号
不透明な時代の欧州「世界戦略」を模索する
―ウクライナ危機をめぐる欧州安全保障体制―
帝京大学法学部教授、東京外国語大学名誉教授
渡邊 啓貴
月刊『世界と日本』第1334・1335合併号
ロシアのウクライナ侵攻後の朝鮮半島情勢の展望
拓殖大学大学院客員教授
武貞 秀士
月刊『世界と日本』第1333号
わが「国柄」を再確認し日本人としての誇り取り戻せ
日本大学名誉教授
百地 章
月刊『世界と日本』第1331・1332合併号
2022年 日本のエネルギー政策の向かうべき方向
~ポストコロナのエネルギー政策~
株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 代表取締役社長
工学博士 東京工業大学大学院非常勤講師
金田 武司
月刊『世界と日本』第1330号
ポスト-ウィズコロナ時代の日本
『都市も地方も輝くために』
ジャーナリスト
産経新聞元論説委員長
千野 境子
月刊『世界と日本』第1328・1329合併号
岸田自民党の船出
危機管理時の「安定」を目指して
ノンフィクション作家、
評論家
塩田 潮
<リベラルアーツシリーズ>
月刊『世界と日本』第1311、1312合併号
特別編集
『英知を集め 国難に打ち克つ』
新型コロナウイルス禍から気づかされたこと
岡田 晃/塩田 潮/千野 境子/細川 珠生
佐野 慎輔/近藤 誠一/金田 秀昭/玉田 樹
世界のリーダーになるための教育特集号
月刊『世界と日本』No.1291特別号
『世界のリーダーになるための教育』